2010年06月16日

口蹄疫対応「反省点ある」=参院で代表質問―菅首相(時事通信)

 菅直人首相の所信表明演説に対する各党代表質問が15日午前、参院本会議で行われた。首相は宮崎県で広がる口蹄(こうてい)疫被害への政府の対応について「問題点があり、反省すべき点もある」と認めた。その上で、「今まさにやらなければならないことは感染範囲を拡大させないことだ」と語り、現地で防疫活動に当たる自衛隊員の増員など対応に万全を期す考えを強調した。自民党の林芳正政調会長代理への答弁。
 首相は今国会で廃案となる郵政改革法案の扱いについて、参院選後の臨時国会で同一内容の法案を再提出し、成立を目指す方針を明言。消費税を含む税制の抜本改革に関し、首相は「近く提示する中期財政フレームと財政運営戦略で方向性をきちんと示したい」と述べた。 

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posted by ニイクラ ダイスケ at 13:57| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

首相、退陣拒否 きょう再会談(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日夕、民主党内で退陣論が強まっていることを踏まえ、国会内で小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長と約30分間会談した。輿石氏は参院民主党内で首相退陣を求める声が強まっていることを伝えたが、首相は退陣を拒否し、改めて続投に意欲を示した。小沢氏はずっと目をつぶって黙っていたという。2日に引き続き3度目の3者会談を行う。民主党幹部は1日夜「何も決まっていない。首相続投の容認ではない」と語った。

 会談後、首相は報道各社のインタビューに応じなかった。小沢氏は副幹事長らに「いろんなことを話したが、結論は出ていない。引き続き話し合うことになって別れた」と述べた。会談で、輿石氏は内閣支持率続落や社民党の連立離脱により、会期末(16日)に向け国会は厳しさを増し、夏の参院選で相当の苦戦が予想されることを伝えた。

 首相は1日午後、口蹄(こうてい)疫問題で視察で訪れた宮崎市内で「皆さんの理解をいただいていないことを反省しながら、小沢氏と話し合い、しっかりした道筋を出していきたい」と語った。

 1日昼の参院民主党役員会でも出席者から参院選を危惧する声が相次いだ。高嶋良充参院幹事長は記者会見で「環境を改善したい」と首相の自発的辞任に期待を寄せた。

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posted by ニイクラ ダイスケ at 17:03| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

20〜30代の自殺、過去最悪 失業や過酷な労働条件で追い込まれ(産経新聞)

 ■周囲の「おせっかい」も必要

 若年世代の自殺が深刻化している。警察庁が13日に発表した自殺統計によると、昨年の20〜30代の自殺率は過去最悪を記録。動機面では仕事に関係する項目が目立ち、厳しい経済情勢の中、職場や就職で若い世代が追いつめられている状況が浮かび上がる。若者が死に追いつめられないよう、自殺対策に取り組む関係者は心のサポートの必要性を強調している。(森本昌彦)

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 ◆増える若者の相談

 「相談事業をやっていない私たちの団体でも、若い世代からの相談が増えている。事態は相当切迫しているのではないか」。自殺対策に取り組むNPO法人「ライフリンク」の代表、清水康之さんは話す。NPO法人「自殺防止ネットワーク風」理事長で長寿院(千葉県成田市)住職、篠原鋭一さんは15年以上前から自殺を考える人の相談に乗っているが、「ここ最近、20〜30代からの相談は増える一方だ」という。 

 自殺統計によると、昨年の自殺者3万2845人のうち、20代は3470人、30代は4794人。自殺者数で見れば、30代は前年に比べて減ったが、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は両年代とも前年を上回り、過去最悪となった。問題の背景の一つとして清水さんは経済情勢の悪化を挙げ、「失業だけでなく、職場に残った人も過酷な労働環境の中で追い込まれている」と分析する。

 今回の自殺統計からも仕事をめぐる20〜30代の深刻な状況がうかがえる。「勤務問題」が自殺の原因・動機となっているのは30代がトップ。具体的に見ると、「職場の人間関係」や「仕事疲れ」で30代が全年代のトップ、20代でも「就職失敗」がすべての年代で最も多かった。

 ◆孤独から孤立に

 若い世代の精神状況も背景として挙げられるという。篠原さんは「本質的には孤独から人間関係が絶たれる孤立状態になり、『生きていてもしようがない』『消えてしまいたい』と考え、死を選ぶ。リストラされたからといって、すぐに自殺ということではない」。清水さんも「若い人たちの場合、『この社会は生きるに値するのか』『生きる意味があるのか』と感じている側面があるように思う」と指摘する。

 20〜30代の自殺を防ぐにはどんな対策が必要なのか。清水さんは「地域の特性、職業の特性など実態を踏まえた支援を戦略的に取っていくことが必要だ。そういった対策を通じて、命に価値があることを若い世代に見せていくしかない」と話す。若者の孤立を防ぐため、篠原さんは「自分と他人とがかかわれる“有縁社会”を構築しないといけない」と話す。

 行政機関だけでなく、普段からの周囲のサポートも必要だ。篠原さんは大人たちが若者にかかわる必要性を挙げ、こう訴える。

 「大人たちは、今の若者がおせっかいを嫌がっているのではないかと思っているが、本当はうれしいと思っている。若者に対し、もっとおせっかいを焼いてほしい」

 ■厚労省サイトでも支援

 今回の自殺統計では、20〜30代だけでなく、全年代で経済情勢悪化に伴う動機が目立っている。「生活苦」が前年同期比34・3%増、「失業」が65・3%増と大幅に伸び、働く人の精神面対策の必要性が浮かび上がっている。

 昨年10月に開設された厚生労働省のサイト「こころの耳」は働く人のメンタルヘルスに関する情報を集めている。働く人、家族、事業者、支援者それぞれのニーズに合わせた情報を掲載。相談機関の連絡先、疲労やストレスの蓄積度をチェックするツール、おすすめの本などを紹介している。

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posted by ニイクラ ダイスケ at 13:31| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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